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2019-08-23

<子どもと夏休み>自由研究のまとめかたと、お手伝いのコツ

兵庫県姫路市の
整理収納アドバイザー、有本葉子です。
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はじめに

夏休みの終わりも10日を切りました。
お子さんの宿題はいかがでしょうか?

最近は読書感想文のインタビュー形式のススメ日記作文の記憶の引き出し方など、夏休みの宿題についての記事が続いてます。今回は夏休みの宿題シリーズ(勝手に命名)のラスト、自由研究

実は、姫路は自由研究のウエイトが大きい地域。
夏休み明けは姫路市主催の自由研究展覧会が開かれ、各小学校から学年ごとに1名ずつ優秀賞の自由研究が選ばれて展示されます。

わが家の次女は小3まで学年の優秀賞の常連でした。
長女も小6の時に同じく優秀賞に選ばれ、その年は姉妹そろって選ばれるという光栄な出来事も♬

そんな経験から、『自由研究のまとめかた』のポイントと、親としてお手伝いする時に私が気を付けていることを書いていこうと思います。

本記事の対象

今回の記事は小学生のお子様向けかも知れません。
中学生の自由研究はもっと内容も掘り下げ、まとめる点も細かくなります。その場合、今回の記事は構成を参考にしてもらう程度にしかならないかも…(´・ω・`)
自由研究を楽しんで、その楽しさを伝えるレポート作りが今回の記事の目標です。

テーマ決めについて

最も気を付けているのが『子どものオリジナルの視点を入れること』です。

テーマのヒントは本やネットの記事を参考にすれば良いですよね。

でも、それを全部真似するのはオリジナリティーが無くなっちゃいます。
なにか一つ、お子さんが独自で思いつくことをテーマに入れてみてください。

ちなみに次女は小1の時に『種のけんきゅう』をしました。最初は普通に観察していたのが、途中で「種を味見したい」と言い始めたので、まとめノートの項目に『種のあじ』を追加しました。ピーマンの種は噛んだら苦かったそうです。
多分それが良かったんだと思う…(笑)

長女が小6のときは『自分の髪の毛の強さ』について調べていました。
上の写真がその様子。木のコマをいくつ髪の毛で支えられるか調べてるところです。

レポートにまとめる内容

レポートにまとめるときは、以下の項目からテーマに合わせて書く内容を選んでいます。

きっかけ

どうしてこの研究に興味を持ったのか、やろうと思ったかを説明するのが『研究のきっかけ』です。良いことを書こう、と考える必要は全くないです。ありのままの気持ちを書かせています。

予想

『この結果はどんな風になるのかな』と想像してもらい、それを書きます。『どんなことを知りたいか』を書いてもいいですね。

研究の道具

どんな道具を使ったか、説明します。読んだ人が再現しやすいようにすることが目的です。

研究の手順

どのような方法で研究を進めていったか、順番を文章で事前に説明します

研究の方法とまとめ

どんなやり方で研究を進めたか、という『実際の方法』を説明します。
どんな結果になったのか、お子さんに考えて書いてもらいましょう!

特に大事なのは『読んだ人の気持ちになって書くこと』です。
自分が書きたいように書くのではないと意識すること、大事ですよ。

感想、今後について

『研究のまとめ』と『感想』は必ず別にして書きます。
『楽しかった』『面白かった』『○○だと分かった』は、すべて感想ですね。

今回の研究を元にして、更になにか興味が出てきたことがあったら書いても良いと思います。

参考にした本、ウェブサイト

何も見ずにすべての研究を書くことは不可能で、書籍などを参考にすると思います。
百科事典や本を参考にした場合、必ずタイトル、著者名、出版社名を『参考資料』として書いておきましょう。

インタビューした人、参考にした場所(博物館など)

誰かにインタビューして、その人からの情報だった場合も『○○さんに聞きました』と一言書いて、まとめておきましょう。もちろん、インタビューの際にレポートに内容を書いていいか、事前に許可を得てから!

博物館や水族館など、公共の施設を利用した場合も、施設名を書いておくと親切です。

お手伝いのコツ

ここからは、私が研究のお手伝いをした部分を紹介します

調べる項目を一緒に考える

『調べておくと参考になる項目』『自由研究っぽくなる項目』『子どもがやりたがっている項目』など、その研究テーマについて調べておきたい項目を5~10個程度、一緒に考えます。

メモの手伝い

調査・研究中の、清書前にメモを取る作業を手伝います。子どもの両手がふさがっていてメモが出来ない、などの場合に出来る範囲で手伝っていました。子どもにはそのメモをもとにレポートを書いてもらうので、レポートの上では手伝ったことがバレない(笑)

写真をたくさん撮る

これは大事!ほんとうに大事!。
カメラの種類は問いませんが、最近はスマホカメラも高性能なので使えますよね。研究をしている様子、結果の様子が伝わるように、沢山撮影してください。
印刷枚数も多くなるので、家のプリンターで印刷する場合はインク切れ・用紙切れに気を付けて―!

ポイントとして研究しているお子さんの手元も一緒に撮ってあげると臨場感が増しますよ!

大きさの表現のアドバイス

例えば『直径2センチ』というよりは『500円玉程度の大きさ』と書く方が、大きさの想像がしやすくないでしょうか?
『身近にあるもので大きさの比較が想像しやすい』書き方にしておくと、読んだ人が楽しく読み進められます。

レポートのフォーマットを作成

ここまでにいくつか画像を出してるのでお気づきの方もいるかも知れませんが、次女の研究テーマが『カメの観察』だったのです。
まとめる参考にできる本もウェブ記事も無かったので、研究の項目を分かりやすくまとめたオリジナルのフォーマットを作成してプリントしてました。

今は、無料でフォーマットを配布してくれる便利なサイトもあるようなのでリンクを貼っておきますね。

参考になるサイト

自由研究の参考になりそうなサイトです。


大事なこと

自由研究の主役は『子どもである』ということです。

親や先生、周りの大人を喜ばせるためのものじゃないということ。

実は、次女は小3の研究を境に自由研究を選ばなくなりました。

ネットでは『小6まで自由研究で優秀賞に選ばれました!』なんて書いているママさんもいたので、6年連続で選んでもらうことを目標にしていたなら、途中で止めるのはもったいなかったかも知れません。

でも、自由研究の主役はあくまで子ども達です。
子ども達が『研究したい』と思ってくれたら、全力でお手伝いするつもりですが今のところお呼びがかからないので、母のお手伝いは休止中…。

今年で小学校の夏休みは最後ですが、それも工作で終わりかなぁ。
自由人な次女らしい。

さいごに

文章は上の項目でまとめてしまったので、書くことがなくなっちゃいました(笑)
私が撮影した子ども達の自由研究の写真を載せておきますね。この記事が参考になったら幸いです。

↑次女の大作、カメの孵化の研究。日付・観察時刻・温度などを丁寧に調べていました

↑孵化したばかりのカメ。この時は甲羅の大きさが500円玉程度でした。

↑初期に使っていた飼育道具たち。水槽・市販の浮島、そこに水を高さ2センチほど入れていました


2年前のカメたち。次女の愛情を受け、すくすくすくすく大きく…。
生まれて1年目なのに3年目くらいのカメの大きさ、と驚かれました

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