<書類整理>ファイリング講座・上級編9(個別フォルダーは揃える)
「片づけなくちゃ」を「まぁいっか」へ
今日のわたしに70点を✎*。
あなたに合わせた的確な教えかたで
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姫路市の整理収納アドバイザー、
片づけ家庭教師の
ありもとようこです。
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はじめに
先輩の整理収納アドバイザーであり、
書類整理のプロでもある
長野ゆかさんのファイリング講座を受講し、
更にファイリング講座上級編を受講中です。
これは自己流で整理していた書類を、
指導をいただきながら
改善していくシリーズです。
個別フォルダーとは
【個別フォルダー】とは、ファイリングで使用した道具という記事でも紹介しましたが、書類を挟んでおく紙製のフォルダーのこと。
以前の状態
この【個別フォルダー】、どんな種類でも選べばよいかと言えばそうではなくて。例えば以前の自己流ホームファイリングではこんな感じでした。
いわゆる「山」と言われる個別フォルダーのタブの位置が全くバラバラです。当時は気にしてなかったけど、これでは探しにくい!
また、以前はこういった「ミニボックス」をファイルボックスの中に入れて個別フォルダー代わりにもしていましたが、使わない方が良いということで捨てました。
オフィスなどで採用される正式なホームファイリングではタブの場所が「この場所」でないと駄目、というルールがあります。
まとめ
では、どうして個別フォルダーを揃える必要があるのか。この辺の話は長野ゆかさんの記事をご覧くださいませ。個別フォルダーの規格の違いが分かりやすく書かれていますよ。
長野ゆかさんHP
規格が違う?無印良品の個別フォルダをホームファイリングにお勧めしないわけ