toggle
2020-02-27

自家製ギョウザ、パリパリに焼けました!

片づける勇気で、人生に愛と希望を
片づけを通じて『人生の新しい道を見つける』お手伝いしています。

専門分野:
▶︎親子の片付けコミュニケーション
▶︎家庭の書類整理
▶︎個人起業家のオンライン情報整理

姫路市を中心に「勇気と希望を育む片づけ講師」として
片づけのサポートをしている
ありもとようこです。

自家製ギョウザ

実は先日、夫が誕生日を迎えました。その日のディナーは何にしよう?

という話になって、次女が言ったのは「久しぶりに自分たちで餃子が作りたい!」でした。

わが家は数年前から餃子を包むのは子ども達の仕事です。最初は皮が破れたり中身が出てきたりしたけど、随分上手に包めるようになりました!

こっちは次女が包んだもの。
手前に肉まん型・バラ型の餃子もあります(笑) こういう変わった形に包むのも好きみたい。

こちらは三女が包んだもの。
どちらかというと職人タイプで、黙々と包んでいってくれました。

子ども達も大きくなって、今回用意した皮は120枚!!
それ全部を子ども達が上手に包んでくれて、その間に私も晩御飯の用意がはかどりました(*´▽`*)

パリパリに焼けました

そして今回、めっちゃめちゃ嬉しかったのがコレ。

餃子をパリパリに
焼くことができたんです!!
(*´▽`*)

冷凍の餃子って、なにもしなくても上手に焼き上げられるように出来てますよね。あれって神アイテムだと思います…!

だって、たまに生ギョウザを買ったり自家製ギョウザを焼くことがあったら
失敗することが多くて(´・ω・`)

フライパンが鉄製だからかなあ、なんて思っていました。

ところが、ネットで調べていたら餃子の皮をパリパリに焼ける方法を見つけて、それを試したら上手に焼くことができました!

餃子の焼きかた

こちらで説明していきますね。

焼き方のコツは、こちらです。

熱湯を使う理由は、水を入れてしまうと、その水が温まるまでに皮がフライパンにくっ付いてしまうから、だそうです。
熱くなっているフライパンに熱湯を入れると、かなり水がはねるので注意してくださいね!

わが家の子ども達も、キレイに焼けた餃子をお腹いっぱい食べてましたー(*´▽`*)

関連記事