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2018-07-02

『こどもと暮らす家』セミナーでした

幼稚園でのセミナーでした

 

6月29日(金)、姫路市立荒川幼稚園 杉の子教室様のご依頼で『こどもと暮らす家』というタイトルで
親子のお片付けをテーマにしたセミナーを担当させていただきました。
お集りいただいたのは30名近くの保護者の方と小さなお客様たち。

 

『片付け』って何をすること?

 

私が『片付け』に興味を持ったのは、3人育児のイライラが重なって
子どもにヒステリックに「片付けなさい!」と怒っていたとき。

片付けなさいと言われたおもちゃを手に持ち、泣きそうな顔で長女から言われた

「片付けって、何をすることなの?」

という言葉でした。子どもが発するストレートな言葉は、
時々大人がドキっとするような真実を隠し持っていたりします。

 

また、このセミナーでは長女に言われたもう一つの言葉も紹介しました。
あの言葉は、実はブログに一度だけ書いたくらいで、セミナーでは初めて話しました。
何故ってスライドを作ってる時に思い出して、急きょ入れた話だから(笑)

ある意味で『親子のお片付け』の基本を端的に表したその言葉を聞いた参加者様の表情が
真剣になって頷いてくださったので、話ができて良かったなと思います。

「片付けってなにすること?」と聞かれたときに

私はこの仕事をしていますが、こういったセミナーでは
片付けられない方を責めるつもりも、片付けを勧めるつもりもありません。
(勿論、「話を聞いて片付けました!」や「片付けたくなりました!」という言葉を
聞けるのも、本当に幸せです!)
ただ、強く想っていることは『片付け』という言葉をその意味があやふやなまま、
自分や他人を責める言葉として使ってほしくない
とは思っています。
『片付けってなにすること?』と子どもに問われたとき、
『片付け』という言葉の意味を分かっていてほしい。
あの時の私は、それを聞かれてもきちんと答えられなかった。
自分がその意味を理解していないまま子どもに「片付けなさい」という言葉を
言ってしまっていた。
それが悔しくて、『片付け』の意味を知りたくて整理収納アドバイザーの資格を取りました。
そんな過去の自分のような後悔を他の方にはしてほしくないといつも想っています。
セミナーを聞かれた方は分かるかも知れませんが、お片付けも『整理収納』も
一度考え方を聞くとそんなに難しいことではないのでは、と思います。
家事や育児、仕事、介護などで時間が取れなくて、今すぐには片付けられなくても構わない。
でも『片付け』という言葉の
本当の意味とやり方を知っている方が一人でも増えて
【片付けられない自分】を責めるのではなく、
【今の自分とこれからの自分】のために
【片付けの考え】を持って日々を過ごしてもらえるように
こういったセミナー活動をしていけたらと思います。

 

講演のご依頼もお待ちしております

 

『子供からの言葉』がきっかけで片付けと整理収納に興味を持ち、今の仕事を始めることになりました。
作業中に他の方のモノを謝って無くしてしまい、「モノと関わること」が怖くなり整理収納アドバイザーとして活動することを諦めた時期もありました。
そんな期間を経て、こうして話が出来るようになれたのも『整理収納』が好きで、好きだからこそ【やり方を間違えてしまった自分の様な経験】を他の方にはして欲しくないからです。
もしも興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、セミナーやワークショップのご依頼もお待ちしております。お問い合わせは以下のリンクからどうぞ。
兵庫県姫路市 整理収納アドバイザー
有本葉子
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