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2018-07-20

三女が言った【靴を残す理由】

子どもの靴たち

 

我が家は、子ども達が普段履くスニーカーは1~2足と決めてます。靴箱があまり広くないため、それ以上増やしづらいということと沢山持っていても結局履くのはお気に入りの靴だけになってしまう、という理由から。
この履き方だと1学期間に1足(2~3か月に1足)履いて、ボロボロになった頃に新しい靴を買って古い物は処分という形になります。そして古い靴を処分する前には子どもに捨てるか捨てないか判断するようにしています。

 

三女の判断

 

今年の4月頃に新しい靴を買った際、三女に『古い靴が必要か、そうでないか』を聞いたら『残しておきたい』と答えました。
ボロボロだし、穴も空きかけているのにこう答えるのには理由があるのかなと思って聞くと『外で運動するときとか、沢山歩くときは、履きなれた靴の方がいいから。』という、きちんとした理由でした。
『なんとなく』でもなく『かわいいから』でもなく。『いるかなと思うから』でもなく『捨てるのがもったいないから』でもない。
『残したい理由、使いたい理由』がきちんとしていたので、残すことにしました。その代わり、履いてないなと判断したらもう一度聞くことを約束して。

 

三女の判断、その結果

 

新しい靴と併用して3ヶ月ほど経ちますが、三女は新しい靴と併用して古い靴もきちんと履いてくれています。下手したら、古い靴の出番の方が多いくらい?

私たちは日々、沢山のものに囲まれて生活しています。それをいざ処分しようとするとつい『もったいない』とか『なんとなく捨てづらい』と思って手離せないこともしばしば。だからこそ、こうして『残したい理由』をハッキリさせて、誰かに強制された訳でもなく古い靴も履いてくれているのは、子どもなりにちゃんと考えてくれているんだなと思った出来事でした。

【子どもだから】と勝手に判断せずに、まずは聞いてみること。残したいと答えた場合は『なんとなく』ではない、使い続けたい理由を聞いてあげると意外と子どもなりに考えていることが分かりますよ。

夏休み期間中にお子様のものを片付けようと考えている方は、是非ともお子さんに【残したい理由】を聞いてみてください。
…もちろん、その場合はお母さんも一緒に自分の物を残す時に『なんとなく』残しているものがないか確認するなど、親子で頑張って欲しいなぁと、アドバイザーとして願っています。
*ただし思い出のモノは別枠扱いなので『なんとなく』という理由で残してもらって大丈夫ですよー!まず片付けようとすると思い出のものから着手する人が多いけど、それは後回しで大丈夫ー!!

 

まとめ

さてさて。
そんな古い靴ですが、履き続けてくれたお陰でさすがにボロボロになってきたので秋になる頃にに新しい靴を買い足してあげないといけないも知れないんですが。折角三女が決めたことなので、もう少しだけ見守ってあげようかなとも思う今日この頃です。
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