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2020-03-21

<連載記事>思い出の作品、どうやって残しますか?

片づける勇気で、人生に愛と希望を
片づけを通じて『人生の新しい道を見つける』お手伝いしています。

専門分野:
▶︎親子の片付けコミュニケーション
▶︎家庭の書類整理
▶︎個人起業家のオンライン情報整理

姫路市を中心に「勇気と希望を育む片づけ講師」として
片づけのサポートをしている
ありもとようこです。

更新されました

毎月記事を連載させていただいている阪急阪神オーナーズクラブ様の「すっきりお片付けブログ」にて、新しい記事が更新されました!

すっきりお片付けブログ(阪急阪神オーナーズクラブ)

今回のテーマは『思い出の作品』の保管について。

姫路市は残念ながら春休みが明けるまで休校が解禁にならないので、子ども達は既に全ての作品を持って帰ってきています。

でも、来週に終業式が予定されている学校は、そろそろお子さんたちが作品を持ち帰ってくる頃じゃないかと思ったのでこのテーマにしました。

思い出の作品

お絵描き、
絵日記、
ポスター、
作文、
工作、
習字、

などなど、子ども達が持って帰ってくる作品って沢山ありますよね。

ついつい「子どもが描いたから・作ったから」と思うともったいなくて手放せない気持ち、絶対湧いてきますよね。

でも、作品をただなんとなく保管しておくのは、住居のスペース的にも収まらなくなってきます。

今回のタイトル『上手な付き合い方』とは、

作品たちとしっかり向き合って、納得した形で保管して、見返そうと思った時に見返すことができるような形で保管をしていって欲しいなという気持ちを込めました。

後で見返した時に、親御さんもお子さんも良い思い出を思い出せるような作品が残っていきますように!

そろそろ学期末ですね。
わが家の次女がそろそろ卒業式で、ちょっとソワソワしています~。
晴れたらいいな!

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