<連載記事>思い出の作品、どうやって残しますか?
「片づけなくちゃ」を「まぁいっか」にしたい
あなたの気持ちに寄り添った的確な教えかたで
「片づけられるわたし」に導きます
お片づけで今日のあなたに70点を✎*。
姫路市の整理収納アドバイザー、
片づけ家庭教師の
ありもとようこです。
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更新されました

毎月記事を連載させていただいている阪急阪神オーナーズクラブ様の「すっきりお片付けブログ」にて、新しい記事が更新されました!
今回のテーマは『思い出の作品』の保管について。
姫路市は残念ながら春休みが明けるまで休校が解禁にならないので、子ども達は既に全ての作品を持って帰ってきています。
でも、来週に終業式が予定されている学校は、そろそろお子さんたちが作品を持ち帰ってくる頃じゃないかと思ったのでこのテーマにしました。
思い出の作品

お絵描き、
絵日記、
ポスター、
作文、
工作、
習字、
などなど、子ども達が持って帰ってくる作品って沢山ありますよね。
ついつい「子どもが描いたから・作ったから」と思うともったいなくて手放せない気持ち、絶対湧いてきますよね。
でも、作品をただなんとなく保管しておくのは、住居のスペース的にも収まらなくなってきます。
今回のタイトル『上手な付き合い方』とは、
作品たちとしっかり向き合って、納得した形で保管して、見返そうと思った時に見返すことができるような形で保管をしていって欲しいなという気持ちを込めました。
後で見返した時に、親御さんもお子さんも良い思い出を思い出せるような作品が残っていきますように!
そろそろ学期末ですね。
わが家の次女がそろそろ卒業式で、ちょっとソワソワしています~。
晴れたらいいな!
ではでは、また次の記事で♪
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