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2018-08-20

【カメラ】玄牝マルシェの撮影をしてきました

はじめに

ブログやSNSなどに写真を掲載する際にスマホだけではなく、一眼レフで撮影することもあります。趣味が高じて昨年からイベントなどでもレポート撮影をするようになりました。そして、今回は8月18日に神戸市の塩屋で行われた『玄牝マルシェ』のカメラスタッフを頼まれたので、行ってきました。

映画『玄牝』とは

映画の舞台は愛知県にある『吉村医院』。

吉村医院では院長の考えのもと、薬や医療機器などの人工的な介入をせず、女性が本来持っている ”産む力” を信じて生む「自然なお産」(自然分娩)を行っている。院内に建つ江戸時代中期の古民家=古家は、薪割や板戸ふきなど昔ながらの労働や、一汁一菜などの素朴な昼食をとる場として妊婦たちに開放し、出産に向けて心と身体づくりの大切さを伝えている。
映画『玄牝』ホームページより引用 http://www.genpin.net/introduction.html

 

タイトルの言葉、【玄牝】とは

-谷神は死せず。これを玄牝という- 老子
老子の「道徳経」第6章にある言葉。大河の源流にある谷神は、とめどなく生命を生み出しながらも絶えることはない。谷神同様、女性(器)もまた、万物を生み出す源であり、その働きは尽きることがない。
老子はこれを玄牝- ”神秘なる母性”と呼んでいる

映画を鑑賞する機会に恵まれましたが「容赦ない」の一言しか出てきませんでした。出産は命懸けで、綺麗なだけでも美しいだけでもない。それは体験した人にしか分からないことかも知れない。

【玄牝】は、𠮷村医院に通う妊婦さんたちや助産師さんの姿を通して妊娠と出産の【ありのまま】の姿がそこには描かれていました。それこそ息遣いや自然の音ですら、ありのままに。最後の方で吉村医院の院長先生ですら神様などではなく一人の人間なのだ、と描かれていることで、そのリアリティは更に増します。

容赦ない【ありのままの現実】を突きつけてきた上で妊娠・出産という出来事が綺麗ごとではない、でも、だからこそ美しいことなのだという姿が伝わって来ました。

 

玄牝マルシェ

今回の玄牝マルシェの舞台は、神戸市の塩屋にある旧グッゲンハイム邸。とても雰囲気よく、落ち着いた場所です。お天気にも恵まれ、暑さも和らいで、絶好のイベント日和でした。

中庭には布の屋根がかかり、リゾートの雰囲気。DJブースも設置されていました。夏向きの音楽が雰囲気を盛り上げます。

 

各ブースなど紹介

『玄牝』を観た後は、グッゲンハイム邸内にフードブースと雑貨のマルシェ、ワークショップなど数多くのお店が並んでいました。

八葉食堂 そうめん(オクラ団子つき)

 

ごはんやルリカケス(ベジごはん、赤しそサイダー)

hirunemade シルクスクリーンワークショップ

 

orbarte(サングリア)

 

wa-no coffee ハンドドリップコーヒー

 

書道家 万美さん パフォーマンス

 

akubi 青空ヘアカット

 

部屋の片隅で、可憐なお嬢さんが点ててくださったお抹茶もいただきました。

 

他にも魅力的なブースが盛り沢山でした!

 

人のつながり

『玄牝』という映画を観た後だからか、人のつながりを少し意識しました。一枚目のお婆ちゃんとお孫さんの写真は、特にお気に入りです。

おわりに

ずっと撮影に行ってみたいと思っていたグッゲンハイム邸にも訪れることができて、また沢山の写真も撮影できてとても楽しかったです。
【玄牝】という映画も観ることができて、本当によかった。あんな風に産まれてこうして生きてきて沢山の方と繋がっていることも、偶然だけで片づけられない途方もない出来事なのだと気付かされます。

 

イベントに誘ってくれた八方美菜さん、撮影に協力してくださった皆様、ありがとうございました。

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