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2019-04-25

散らかってる部屋なんてない、という話

兵庫県姫路市の
整理収納アドバイザー、有本葉子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
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はじめに

昨日は、お片付け相談@cafeでした。

1年ほど前に私のことを知って以来、ずっと応援して下さっていた方からのご依頼で「自分でやろうと思っていてもなかなか進まないから、思い切ってお願いしました」と嬉しいお話をいただきました。

写真を見せてください

お片付けサポートやお片付け相談のご依頼をいただくとき、事前にお願いしているのが自宅の現状を写真に撮影して送ってもらうこと。

…嫌ですよねー(´・ω・`)

私も自分でお願いしながら、辛いことを言っているなぁと感じます。

だって、写真に撮っちゃうと現状が見えちゃうから。見ないようにしているものが見えてしまうので、嫌だと感じる方もいるかも知れません。

でもこれは、ご依頼いただいた方がどんな風にお住まいになっているのかを把握する作業なので、出来たらご協力いただきたいなと思います。

物の積み重ね方、テーブルや収納の使いかたなどで、ざっくりではありますがその方の「しまい方」「使いかた」を把握することができます。写真で現状を把握し、その方のお話も踏まえた上で「その方に合った」アドバイスをさせてもらいたいから、敢えてお願いしています。

「散らかってて、すみません」

で、こうして写真を見せてもらうと大体の方が

「散らかっているでしょう。酷いですよね」

「片付けられなくてごめんなさい」

と仰いますが、私は「散らかっている部屋」なんてものは存在しないと思っています。そこにあるのは「片付け甲斐がある部屋だなぁ」と思う気持ちだけ。

片付けられないからダメな人だとか

散らかってて恥ずかしい人だとか

そんなことを思う余裕なく、「どうしたらここから整った部屋にしていけるだろう」というワクワクした気持ちしか湧きません。片付けマニアの悪いクセが(笑)

ここから整えていく

お片付けに終わりは無いと思ってます。それは、様々な職人さんがずっと修行だ、といって自分の理想を追い求めるのと同じ感覚。

私自身も、この先もずっと自分の生活と向き合いつつ「どうしたら快適に整えられるだろう」と考えながら日々生活していくのだろうと思います。

だから、お片付けサポートをご依頼いただいた方も、今までは「散らかっている」と思って重荷に感じていた部屋が、「お片付けサポートの依頼をしよう」と行動した瞬間、そこは「片付けたくなる部屋」に変わっていくはず。

この自分の部屋に対する気持ちの持ち方の差というのは本当に大きくて、それさえあればお片付けサポートなんていらないんじゃないかと、思うくらい(笑)

「今日は人生で一番若い日だ

なんて言葉があります。「散らかっていて申し訳ない」と、自分や家族、部屋に対する申し訳ない気持ちが少しでもあれば思い切って一刻でも早くその気持ちを整理収納アドバイザーへ話してみませんか?

整理収納アドバイザーはお片付けの素晴らしさを知り、それを広めたくて仕事として選んでいます。元々お片付けが苦手だった方も沢山います。

だからこそ普通のママ友には言えないようなお片付けの悩みを共感して聞くことも、 ”お片付けに前向きになれる、自分の部屋が「片付ける場所が沢山ある」部屋に見えてくるお話” などもさせてもらえるはず。

おわりに

今回お片付け相談@cafeをご利用くださったお客様も、帰宅してから「30分ほど作業しただけなのにゴミ袋に5袋分の不用品が出ました!」という、嬉しい連絡をいただきました(*^-^*) 

こういった嬉しい変化の報告をいただけることも、この仕事をしている大きな糧なんです。これからもその気持ちが継続していけますように、陰ながら応援させていただけたらと思います。

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