<日付の数だけモノを減らす>ミンスゲーム14日目と、見栄との決別
「片づけなくちゃ」を「まぁいっか」へ
今日のわたしに70点を✎*。
あなたに合わせた的確な教えかたで
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姫路市の整理収納アドバイザー、
片づけ家庭教師の
ありもとようこです。
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はじめに
先日、宣言したその日の日付の数のぶんだけ
モノを手放していくミンスゲーム。
インスタグラムでは着々と進めていますが、
せっかくなのでブログにも記録を付けたくて
更新していくことにしました。
ブログでは、インスタグラムよりも
もう少し詳しく解説しますね。
ミンスゲーム14日目

●季節ものの飾り・フェイクグリーンを12個
●使ってなかったホウキ
●身体用のクレヨン
『季節の飾り物』を入れていた
ケースを見直してみたら、
フェイクグリーンはほとんど不要に
なってしまいました。
実は、数年前ブログを書いていたときに
「飾りつけをすることがステキ」と思って
熱意を燃やしてた時期がありまして。
せっせとデコ用の飾りを買っては
ブログ写真に撮ってアップする、という作業を
してたわけです。
が、やはりホンモノの瑞々しさには勝てず。
段々使わなくなったため、今回でサヨナラすることに。
見栄と決別すること
こうした「よく見られたい」
という気持ちは、とてもやっかいです。
『見栄』とか、
『便利そう』とか
『まだ使うかも』という気持ちは
きちんと説明してあげると
納得して手放せますが、
それが分からないままだと
結局モノを置いてしまう原因に。
決別する勇気を持つ。
それも大切なことですね。
今回もミンスゲームをきっかけにして、
手放せて良かった!
ミンスゲームの方法(復習)
やりかた
- 月初めに開始するのがおすすめ
- 1日目に1個、2日目に2個、3日目に3個、と1か月が終わるまで、その日の数のモノを手放す
- 31日間続けると、496個のモノを手放せます
- 月の途中からの参加もOKです。ただし、ちゃんと毎日おこなうこと
手放す個数を決めることで、迷っているモノと向き合いやすくなるんですね。
手放すルール
- 「使えそう」ではなく「使うか、使わないか」
- 「まだ使えそう」は「この先も使わない」
- 残すのなら「これを残すんだ!」という意識を持って。
- いい加減な気持ちで判断しないと、結局モノは残ったまま
個数を決める、というルールはありますが
内容は断捨離です。
自分の中の「もったいない」という気持ちと
とことん向き合えるよう頑張ります。
手放しかた
◎売る
メルカリに出品
・出品するものが在庫として残らないように「売るルール」を決める
リサイクルショップ
・メルカリで無理だったものは、リサイクルショップも活用
◎譲る
・譲りたい相手に先にいるかどうか聞いてから譲る
・誰かが着るかも?と思って残しておくのは手放すことにならないので、譲る相手がいないなら潔く手放す(もしくは期間を決めて残す)
◎手放す
月2回の粗大ごみの日を活用
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