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2020-02-05

<買って良かった>わが家のストウブ鍋たちを紹介します

片づける勇気で、人生に愛と希望を
片づけを通じて『人生の新しい道を見つける』お手伝いしています。

専門分野:
▶︎親子の片付けコミュニケーション
▶︎家庭の書類整理
▶︎個人起業家のオンライン情報整理

姫路市を中心に「勇気と希望を育む片づけ講師」として
片づけのサポートをしている
ありもとようこです。

ストウブ鍋たち

ストウブ鍋と出会ったのは10年以上前で、
ストウブ鍋を素敵に紹介している
ブログと出会ったときでした。

ストウブだと鍋炊飯ができる、という
ことを知って憧れて、
1個手元に買って以来、1つ、また1つと
増やして現在は4個。

今回の記事ではわが家のストウブ鍋を
詳しく紹介したいと思います!

ストウブ鍋(14cm)

14cmの外見

まずは一番小さいのがこの14cm。

コンロ上でもゴトクに
ちゃんと乗ってくれます。
ちょっと引っ掛かってる感じなので
倒れないように注意はいるかも。

14cmを使っている料理

ほんとに小さいので、
1~2人前程度の料理にピッタリ。
5人家族のわが家では
副菜やお弁当のおかず作りに
使ってます。

カボチャ4分の1個の煮物、
ひじきの煮物などが
おすすめー。


ココットラウンド(16cm)

16cmの外見

2~3人分の料理に合ってて、
それ以外にも小さいおかずを
調理する時に使えます。

コンロの上に乗せるとこんな感じ。
14cmよりは少し大きいぶん、
安定して乗ってます。

16cmを使っている料理

お弁当用のおかずにも、
副菜作りにも使ってます。
他にも小さい揚げ鍋として
ちょっとだけ揚げたい時に
重宝してます。

あと、最近よく使ってるのは
ホットプレートの上で
チーズフォンデュする時に
中央に置いてチーズを保温するのに
使ってます。

大型のホットプレートに乗せると
こんな感じになって、チーズも
具材もあたたかいままで
食べられます♪


チーズフォンデュの時に
一緒に使っているホットプレートです。
↓↓


ココットラウンド(20cm)

20cmの外見

一番最初に買ったのはこの20cmです。
とにかく鍋炊飯がしたかったので
迷うことなくこのサイズにしました。

コンロの上に乗せるとこんな感じです。
よく使うからか、側面が汚い(苦笑)
大きくてそこそこ容量があって、でも
取り回しがしやすいので出番は多めです。

ただし、このフタが
以前のガスコンロのガラストップを
割った原因
なので、それ以来は扱いに
気を付けてます(ノД`)・゜・。

20cmを使っている料理

鍋炊飯、
肉じゃが、
などなど
沢山はいらないけれど
量が必要なメイン料理
への
出番が多いかなー。

あとは、大きな揚げ鍋としての
出番も多い
です。
本格的に揚げ物をするときに
使うのは、大体この20cm。


ココットラウンド(22cm)

22cmの外見

14㎝や16cmと比べると
やっぱり大きい!

その分重いので要注意です。

コンロに乗せるとこんな感じ。
料理する時も
安定して混ぜることができます。

22cmを使っている料理

カレー、
シチュー、
じゃがいもゴロゴロの肉じゃが、
手羽元の煮物など、
沢山の量が欲しい料理には
もってこい!

また、鍋炊飯にも向いてます。
4合までなら大丈夫!

私は自己責任で
ガスコンロの自動炊飯で
炊いていますが、吹きこぼれたことは
今のところありません。
(メーカーは推奨してません)

ガスコンロの炊飯モードで
使ってる時はこんな感じです。
↓↓


ストウブ鍋の注意点

すごーく保温力が高いため、
その分丈夫で

とにかく重い!!

歳を取ったら20cmや22cmは
持ち運べないし、なによりも
洗い物のときに大変。

ヨーロッパなどでは
自分が使っていた鍋を
子ども達に譲ると聞いたことが
あるので、私が歳を取ったら
大きいサイズは子ども達に
譲って、軽くて保温性の高い鍋に
買い替えようと思ってます。

ストウブ鍋の保管場所

とっても重いストウブ鍋。

わが家ではキッチンのコンロ下の
引き出しへ入れています。

ここだとちょっと腰を曲げたら
取れる場所だし、
両手で持って簡単に取り出せます。

この個数のまま

最近は炊飯専用のストウブも
出ていたり、色が可愛いものも
たくさん増えてきて、
いまストウブ鍋を買おうと思う方が
羨ましい!

ついコレクションしたくなるけど
鍋も「モノ」になるから、

鍋として活躍させてあげられる数
収納場所に保管できる数

これを考えて、わが家のストウブの個数は
このままで、しばらく増やさないように
気を付けます。

長々と書いてしいまいましたが、
ストウブ鍋に興味のある方や
気になってる方の参考になれば幸いです!

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